10月22日、修学旅行で来広されお話しをした大阪府貝塚市立東小学校の6年生の皆さんから、寄贈した折り鶴ノートを持っての記念写真が届きました。

感想文も届きましたので、一部をご紹介いたします。

 

【感想文】※一部抜粋

「川野さんのお話しを聞いて、当たり前の平和が当たり前じゃなくなった時、今までの平和がどれだけ尊いことなのか知らされると思いました。」

 

「私はお話を聴いて、みんなで協力して、一致団結できるクラスにしたいと思いました。」

 

「私は今、友達と話せていることや、毎日楽しく過ごせていることはとてもすごいことであり、これからも守り続けることだと感じました。」

 

「像を通して世界中の平和を祈ることに感動しました。また、平和を願い折られた鶴をノートにして、戦争の恐ろしさ、平和の尊さを伝えることがとても素晴らしいと思いました。」

 

「みんなで団結してみんなで寄付活動をして、像を作り上げたことがすごいと思いました。また、今でもみんなでボランティアを立ち上げてすごいと思いました。」

 

「平和のこと、地球のことを考え、折り鶴ノートをつくっていただき、ありがとうございます。」