語りの部屋

2025.11.11

本郷中学校の感想文

10月8日「原爆の子の像 語り部の会」の平尾やよいさんに講和をしていただいた本郷中学校から、感想文が届きました。

 

感想文の一部をご紹介いたします。

========

<感想文>(一部抜粋)

『自分と同じくらいの年齢で、親友の入院が決まった時言葉に表せないくらいの「不安」や「悲しみ」があると思うのに、禎ちゃんを元気づけるためにどうしたら良いかを一番に考えていて、「団結力」がすごいなと感じました。

これからは、自分が教えてもらう側ではなく、平尾さんが教えてくださったことを活かして、自分が伝える側になっていけたらいいなと思います。』

 

『私がこれからできることは、戦争でどのようなことがあったのかや平和の大切さ、命の尊さを次の世代に話すことです。そして、一人ひとりが今の生活を大切に思うようにすることと、小さなことでも大きなことになるから小さなことでも協力したいと思いました。』

 

『小さな団体でも、みんなで団結すれば多くの人に広がり、実際に大きな団体へと変わり、未来を変えられることが分かりました。だから私は今まだこの世界には紛争や戦争が起こり多くの人が苦しんでいるので、自分の力で今のような状態が変わるように、自分にできることは何か考えていこうと思います。』

 

『私は「あの戦争があってよかった」という思いではなく、広島市の人たちが色々な思いを胸に焼き付けて、困難を乗り越えやり遂げてくれたことに感謝しています。そのことから今平和なのは当たり前ではなく、昔の悲劇への思いが強く今叶ったと思います。今の時間を大切にして、毎日を過ごしていきたいです。』

 

『お話を聞いて学んだことを家族や地域の人に教えてあげたいです。今も世界では紛争が起こってたくさんの人が危険にさらされているので、私もそのような人たちのために、小さなことからちょっとずつ行動していきたいです。』

 

『被爆者の方が少なくなっている今、原爆のことを伝えられるのは私達だと思うので、伝える機会があれば自分たちが伝えていきたいと思いました。』