語りの部屋

2026.2.21

湯来南小学校の平和学習

2月20日、湯来南小学校で平和学習が行われ、5・6年生の生徒さん50名がお話を聞かれました。

 

今回は「原爆の子の像 語り部の会」の峠朱美さんにお話をしていただきました。

 

事前に折り鶴ノートをお送りし、お話の最後に折り鶴ノートのご紹介もしていただきました。

 

当日生徒さんから下記感想をいただきました。

【生徒さんの感想】

郊外学習で資料館にいった時も思ったけど、今日の話を聞いて二度と戦争をしてはいけないと思いました。

 

 

また、当日生徒さんから下記質問をいただき、その場でお答えさせていただきました。

【質問】

Q. 禎子さんはどんな子どもでしたか?

A. 禎子さんはスポーツがとても得意でした。ドッジボールや陣取り合戦などは男の子にも勝る勢いでした。

そして、とても優しい子でした。どんちゃんという障害のあるクラスメイトがいたのですが、いつも彼のことを気にかけていましたし、他のクラスメイトにも常に優しく接していました。

また、放課後一緒に遊ぶときは、弟や妹を連れていました。ご両親が散髪屋さんなのでお店の邪魔をしないように、禎ちゃんが兄弟を外に連れ出し、面倒をみていました。両親を助けなければという長女の自覚があったのではないかと思います。

 

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講話終了後、小さい頃から折り鶴を折り続けているという5年生の生徒さんが、その折り鶴を持って見せに来てくださいました。

様々な大きさの折り鶴や、部分部分で色が違う折り鶴など、手の込み具合に驚きました。

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お話いただいた峠さんから感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

 

【峠さんからの感想】

私は、小学生に聞いてもらうのは初めてでした。最初は少し心配でしたが、多くの子供達がメモを取ってくれている姿を目にし、安心してお話ができました。佐々木禎子さんと同じ年頃の子供達が聴いてくれていると思うと、緊張すると共にしっかり伝えねばという気持ちになりました。また、禎ちゃんはこんなに幼かったんだなと思うと、灌漑深い気持ちにもなり、もっと多くの子供達に伝えたいと思いました。

やりがいのある時間をありがとうございました。