語りの部屋

2026.8.08

元宇品小学校の感想文

7月1日に「原爆の子の像 語り部の会」の福原静子さんと沖山洋子にお話をしていただいた元宇品小学校から感想文が届きました。

 

1~6年生の全校生徒さんが対象だったので、1~3年生と4~6年生の2部に分けてお話をさせていただきました。

講話の一週間前に、全校児童で折り鶴を折るなどの活動をされていたそうで、今回の講和が生徒さんにとって平和について改めて考える貴重なものになったと、先生からお知らせいただきました。

今後も各学年に応じた平和学習を続け、これから自分たちができることについても考え続けてく活動を進めていかれるそうです。

 

それでは、感想文の一部をご紹介いたします。

 

<感想文>(一部抜粋)

『平和公園にある原ばくのこのぞうが中学生のこどもがぼきんをしてもらってつくっていたのがびっくりしました。うんどう会でさいしょはリレーでまけていたけど、ほうかごにいつもれんしゅうして次のうんどう会でかったのがかっこいいなと思いました。原ばくのこのぞうをたてるのに3年間もあきらめなかったのがすごいなあと思いました。』

 

『原ばくの子の像は、3年間ぼ金してできた像で、みんなのねがいがこもっている像だと思いました。さだこさんのことがよくわかりました。これからもつるに1つ1つ思いをこめようと思います。』

 

『みんなで団けつして原爆の子の像を作ったのがすごかったです。理由は、ぼくは前まで「この像は高いな」としか思っていなかったのですが、この像には同級生のみんなの気持ちがつまっていることが今日分かりました。これからもどんどん広島をとおして戦争のない世界にしていきたいです。』

 

『私は今日のお話を聞いて、さだこさんと六年竹組の子どもたちは、ずっと「団結力」を大切にして生きていたと思いました。理由は、大運動会でのクラス対抗リレーで「団結力」を大事にしていて、この気持ちをさだこさんや原爆で亡くなった子たちのためにも使っていたからです。わたしはこれからは、六年竹組のように「団結力」を大切にしようと思いました。家族や友達のために、いろいろなことを頑張ろうと思います。そして、大切な人のためにできることを見つけたいと思いました。』