語りの部屋

2026.8.16

宇品中学校区 小中学校合同研修会

8月6日に伺った講和2つ目は、広島都市学園大学で行われた宇品中学校区小中学校合同研修会です。

宇品中学校区の小中学校に勤務されている教職員の方約120名が参加されました。

 

こちらは「原爆の子の像 語り部の会」の平尾やよいさんにお話をしていただきました。

 

最後に折り鶴ノートのご紹介もしていただきました。

 

当日教職員の方からいただいた感想をご紹介いたします。

【教職員の方の感想】

『禎子さんの周囲の人の気持ちを考えると、いろいろな感情があり言葉として出てこない。』

 

『どうやって子供達に伝えるべきか悩む。押しつけがあってもいけないし。』

 

『伝承は大事だと思う。』

 

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また、当日質問があった内容について、こちらで回答させていただきます。

【質問】

Q. 「原爆の子の像」の名称は、どのような経緯で決まったのですか?

A. 原爆の子の像の具体的な制作は「広島平和を築く児童生徒の会」が中心になって行っていたので、具体的なことはわかりませんが、「原爆で犠牲になった数多くの子供たちの慰霊の像を建てよう」ということで始まったため、この名になったのだと思います。

原爆によって命を奪われたすべての子供たちを慰霊した平和な未来を誓うシンボルではありますが、除幕式でこの像を見た時、私たち六年竹組にとっては、像の上に立つ少女は紛れもなく禎ちゃんで、その周りにいる少年少女は私たち六年竹組だと感じ、とても嬉しかったのを覚えています。

 

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お話をしていただいた平尾さんから感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

 

【平尾さんからの感想】

今回、大人の方への講話という事で少し緊張しました。

川野さんのお話に加え、自分の思いも少し入れて講話をさせて頂きました。

原爆、戦争をどう教えていくかという点で先生も体験していない事を教える事の葛藤とその難しさに苦労されている事を感じると同時に、子供達にしっかりと伝えていって欲しいと思いました。