河内長野市立美加の台中学校の感想文
5月27日に「原爆の子の像 語り部の会」の高村知代美さんにお話をしていただいた河内長野市立美加の台中学校から感想文が届きましたので、その一部をご紹介いたします。
<感想文>(一部抜粋)
『語り部の方の話され方がとても引き込まれ、修学旅行の中で最も印象に残りました。お話の中で初めて知った情報ばかりで、「このことを後世に語り継ぎ、戦争のひどさを伝えていかなければ」と感じました。いただいた折り鶴ノートの折り鶴の紙を見てみると「PEACE」という文字で描かれた折り鶴が印刷されており、戦争を繰り返さないための小さな工夫が伝わりました。』
『一番感動したのは、6年竹組のみなさんが今でも会うことがあるということです。6年竹組のみなさんはとても強いきずなで結ばれていると思ったら、考えさせられるものがありました。禎子さんの話は、走るのが大好きな元気だった子が病気になって、どんどん元気がなくなっていく姿が怖いと思いました。登美子さんからもらった折り鶴ノートの折り鶴を折ってみました。おそらくですがメッセージは「PEACE」ですよね?メッセージを探そうと折るのは楽しかったです。』
『今私たちが当たり前にご飯を食べられていて、友達といれて、幸せなことは当たり前ではない。戦争当時は家族と離れ離れでご飯も食べられない状態だから、今当たり前ではないことを大切にしたいです。体験したことがないから戦争の怖さは実感できないけど、家族や身近にいる人を大切にしたいと思いました。』
『聞いた話は、自分でインターネットで調べるより生々しく、もう二度と繰り返してはいけないことだと実感しました。今私達にできることは、自分でたくさん学んで、次の世代へと伝えていくことだと考えました。なので、私は弟や母や父に川野さんのお話や平和資料館で見たこと、学んだことをたくさん話しました。』
『お話を聞いて、心がぎゅっとなって気が付いたら目の前が涙で歪んで見えました。(中略)川野さんのお話を聞いて、知らない言葉やもう聞きたくないと思ってしまうほど胸が苦しくなることばかりで、もっと深く知っていかないといけないなと強く思いました。』
『もし私のクラスメートだったら、友達だったらなどと考えただけで鳥肌が立つのに、前を向き、平和の尊さを伝える活動をしている登美子さんがとてもかっこいいと思いました。』



