語りの部屋

2026.6.28

井口中学校の平和学習

6月19日、井口中学校で平和学習が行われ、3年生の生徒さん213名がお話を聞かれました。

 

今回は「原爆の子の像 語り部の会」の平尾やよいさんにお話をしていただきました。

 

最後に折り鶴ノートの紹介をしていただき、ノートを生徒さんの人数分お渡ししました。

 

私も最後に少しお話をさせていただきました。

 

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生徒さんから感想文が届いたので、ご紹介させていただきます。

 

【生徒さんからの感想】※一部抜粋

『何の罪もない禎子さんが命を落としたことが、とても悲しいです。そして、その友達がただ悲しむだけでなく、立ち上がって募金などをしていることに、とても感動しました。その勇気ある行動によって、世界の人たちに原爆の恐ろしさが伝わっているから、その友達もすごいと思いました。これからは僕たちが次の世代の人たちへ原爆の恐ろしさや、ある女の子が原爆症と戦った話などを広めて、原子爆弾の恐ろしさを広めていきたいです。』

 

『今回の講和を通して、罪のない人たち、小さな命が今も多く失われていることが、少しでもなくなるといいなと思いました。そのためには、普段から暴言などから始まるケンカを少なくしていくことが、私達にもできる一歩かなと思います。』

 

『私は以前禎子さんをモデルにした外国のミュージカルを見たことがあり、クラスメイトと禎子さんの仲の良さなどを知っていましたが、直接川野さんの体験講話を聞き、禎子さんの人柄の良さや優しい人だったということがすごく感じられました。(中略)一人一人の「平和」は違うと思いますが、私は周りの友達や私の家族が笑顔で過ごせる日々が「平和」だと思っています。これからも平和を祈りながら生きていこくと思います。』

 

『戦争に対する思いが子供でもみんなを動かすことができるということが、とてもすごいことだと思いました。私は戦争は良くないことだと思っているので、私にできることを探して、世界が平和になる行動を考えたいです。』

 

『今も世界で紛争や戦争が起こっているけど、その中には罪のない人たちもたくさんいるからもうやめて欲しいと思いました。世界平和を目指すのは難しいことだけど、私はそれを実現するために、平和の大切さと命の尊さを忘れず、人を大切にして思いやりをもって生きようと思いました。』

 

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お話いただいた平尾さんから感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

 

【平尾さんからの感想】

体育館に入りますと既に3年生が待っていてくれ拍手で迎えてくれました。

午後一番の時間帯にも関わらず最後まで真剣に聴いてくれました。

最後に代表の生徒さんから『今日の講話を聞いて戦争は絶対にいけないと周りの人達にも話していきたい』との言葉に、私自身今後の伝承者としての活動の糧として受け止めました。