貝塚市立二色学園の平和学習
5月21日、貝塚市立二色学園の平和学習が平和祈念資料館東館地下1F会議室で行われ、6年生の生徒さん29名がお話を聞かれました。
今回は「原爆の子の像 語り部の会」の山崎弘子さんにお話をしていただきました。
事前にお送りしていた折り鶴ノートのご紹介もしていただき、最後に皆さんと集合写真を撮影していただきました。
また、当日生徒さんから下記質問をいただき、その場でお答えさせていただきました。
【質問】
Q. 平和はどうしたらなりますか?
A. 戦争は嫌でしょ?例えば、外国の人と日本の人とは、髪の色や肌の色、言葉や信仰している宗教など違います。相手のいろんなところの違いを認める努力をすれば、喧嘩になることもないと思います。
みんな一人一人違うけど、お互いが受け入れたら、喧嘩にならない。
私が大好きな山口県出身の詩人 金子みすゞさんの『みんなちがって、みんないい』という詩があります。そんなふうにみんなが思えるようになれば、喧嘩もなくなり、平和になるのではないかと私は思います。
Q. なぜみんなで原爆の子の像を頑張って建てられたのですか?
A. 6年竹組は、乱暴な子もいたけど、とても仲が良いクラスでした。
クラスの1/3は被爆者だったので、禎ちゃんの死がもし禎ちゃんじゃなく自分だったらという怖さもあり、他人事ではなく自分事になっていて、禎ちゃんのために何かしなければという強い思いに変わっていきました。
建立まで頑張れたのは、野村先生の『団結と継続』という教えが、私たちの心に響いたからです。
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お話いただいた山崎さんから感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
【山崎さんからの感想】
川野さんのお話を伝えさせていただき、ありがとうございました。
子供達に戦争の怖さが伝わったのではと思います。川野さんの小学校6年の体験は、同じ年代の子供達に感じるものがあったのではと思います。
私も子供達の質問を通し、改めて平和について考えさせてていただきました。




