牛田小学校の感想文
4月14日に「原爆の子の像 語り部の会」の西悦子さんにお話をしていただいた牛田小学校から感想文が届きましたので、その一部をご紹介いたします。
<感想文>(一部抜粋)
『今回聞いたお話の中で、特に印象に残ったのは、クラスメイトたちが卒業した時に「だんけつの会」をつくって、いろいろな会をつくり、募金もしてみんなで協力して原爆の子の像をつくったことです。なぜなら、こんなにも年月をかけていっしょうけんめいにつくるあきらめない心におどろいたからです。ぼくはこのお話を聞いて、あきらめずに何度も挑戦できる人になりたいと思いました。』
『このお話を聞いて、努力や継続は大事なんだなと感じました。なぜなら悔しさを胸に毎日リレーの練習をしたら、秋の運動会で二位と半周差をつけてゴールしたからです。この出来事で改めて努力と継続のすばらしさがわかりました。これから僕もいろんなことに挑戦して失敗してもあきらめずに努力していこうと思います。』
『私はお話の中で、6年竹組の団結力が心に残りました。リレーのこともすごいと思ったけど、何より子供の力だけでいろんな人たちの心を動かし、像をつくったことをすごいと思います。私も人のために全力で行動できる人になりたいです。』
『私もいつか同じ広島県民として伝える側になるために、まずは平和について「知る」ということが大切だと思っています。原爆の子の像について深く知れたことで、伝えるという最終目標に少し近づいた気がします。』
『私はこれから兄弟や友達にやさしく接すること、けんかをしないことなど、自分にもできる平和への一歩を踏み出したいと思います。』
『今日のお話を聞いて、戦争は何もしていない人まで巻き込んで、亡くなったりこわい思いや悲しい思いにさせます。また、原爆はその時だけでなく、数年たって命をうばってしまうこともたくさんあるということが分かりました。現在も他の国は戦争を続けています。少しでも早く終わることを願っています。』
『内容はぼくが知らないことばかりでびっくりしたし、話し方がとてもていねいで聞き取りやすかったです。この話を通して、改めて原爆のおそろしさを色々な人に伝えていくことが今僕たちに残された使命だと思いました。』
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また、同封いただいていた校長先生からのメッセージの一部もこちらでご紹介させていただきます。
『お話を聞いた子どもたちは、丁寧にお話される西さんの一つ一つの言葉の重みを感じ、その時代を生きた川野さんの想いを自分たちの生き方と絡めて深く考えたようでした。子供たちが書いた感想を読むと、今回のお話を受けて、改めて平和の尊さや命の大切さを感じていました。(中略)お二人の想いを受け、自分達でもできることからしていきたいという思いを強く持っていたように思います。未来を担う子供たちの心の中に、「平和」についての思いが刻まれたこと、本当に感謝申し上げます。』
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語り継いでいくことの大切さを、改めて感じました。


